知られざる中世城壁都市・鎌倉
鎌倉の防備の仕組
鎌倉の防備と言えば切通しが有名です。しかし今回
行きまして認識を改めました、切通しは城門に過ぎ
ない、城壁があってはじめて切通しが意味をなすと。

今までは単純に山が城壁代わりと考えていましたが
歴博の模型のように城壁が全体を囲んでいることが
重要なことです。すなわち積み上げた城壁ではなく
尾根の一方若しくは両側を削った切岸にして壁にし
てあるのです。
切岸の反対側(内側)も絶壁で上は二人並べる位の城壁
と同じ道である、しかも横矢など厳重な構えがある。
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城門である切通しには様々な工夫がある、朝夷奈(あさいな、通称朝比奈)は江戸期に拡張され広くなっていますが
基本的にはもっと狭く薬研に近いそうです、そして直角に曲がり、壁には出っ張りがあり、高い上からは矢が飛び石
が落ちてくる、発掘すると道には小は何十センチから大は何メートルの堀切があり、内には枡形もあるという。
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https://plus.google.com/u/0/photos/104403803135207386325/albums/6089722864615280593/6089722868377236642?pid=6089722868377236642&oid=104403803135207386325https://plus.google.com/u/0/photos/104403803135207386325/albums/6089722864615280593/6089722878490642082?pid=6089722878490642082&oid=104403803135207386325
狭く高い
馬は一頭
しか通れ
ない
朝夷奈の
写真が拡
大します
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曲がって
いる、し
かも出っ
張りがあ
壁と崖となれば上から
攻められ崖底へ
堀切の道に障害の
大きな石がある