08.プノン・バケン 神である王の都の須彌山は今や夕日スポット (ヤショダラブラ都城)

アンコール都城と寺院の旅
プノン・バケン 神である王の都の須彌山は今や夕日スポット (ヤショダラブラ都城)
ヤショヴァルマン1世が889年建設を開始したヤショダラブラ都城、彼は神王思想を確立し、王の都は神の地だから中心にはメール山(須彌山)が必要という考えも確立した、従って新都は中心に山のある地が選ばれた、山といっても高さ65米の小丘でアンコール・ワットと同じ高さなのである、従ってここは須彌山に見立てた寺院跡でヤショダラ
ブラ都城のわずかに残る貴重な遺跡なのです、しかしいまや観光客が夕日を見る「台」と化しています、その足下が
六層のピラミッド型の基壇と砂岩を本格的に使用した最初の貴重な遺跡なのです、山麓の堀と塀は今は消えました、四方から急な石の階段が登ります、階段といえば山頂の六段の基壇の階段は細く高く急、足を横にしないと立てません、他の遺跡も同じですが神が登る場所だからこれでいいのだとか。

夕焼けの中、ハノイからの機が降りる→

森の中にアンコール・ワット↓
人々を見れば急さが解る
←基壇の階段 丘の階段
←真上から見た基壇の階段
西バライ展望