14.密度、手抜きはない アンコール・ワット

アンコール都城と寺院の旅
 密度、手抜きはない アンコール・ワット
スールヤヴァルマン2世(1113-11150?)建立最大で最も美しいこの寺院は東正門の国で珍しく西が正門である、それは王の死後廟とすべく西方浄土へ向けたからだという。全ての部分に彫刻は施される、石で積みあげた65米の須彌山も、階段も、基壇も、連子窓もその連子にも、天井にまで・・・・、回廊は全面がヒンズー神話浮彫の宝庫だし、妥協ない石への彫刻密度を求めて
←人が登るにはあまりにも急、この地の遺跡は皆同様だ、神が登る階段だからこれでいいのだ
四百年前鎖国直前家光のころ祇園精舎を夢見て訪れた日本人が残した落書↓
回廊はヒンズー神話の浮彫連子窓も細部まで妥協ない