04.甘崎城 その2

しまなみ海道・水軍の城を訪ねて
甘崎城 その2 全ての写真はクリックで拡大します
甘崎城上陸地
甘崎城の曲輪
甘崎城のピット
満潮時の甘崎城
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写真で指をさしているのは
岩場のピットで、下の写真
が拡大したものです。
大三島の甘崎から見た古城
島・甘崎城の全景。大潮の
時には両方から延びた砂州
で陸続きになる。長さ約3
00メートル、巾は広いと
ころで80メートルの小さ
な島です、高さは約16メ
ートルです。一般に水軍の
海城はこのような小さな島
であることが特徴です、陸
の城のようにここに守備要
員を置いて出撃といううの
が城の役目ではなく、総指
揮官の乗った司令船のよう
に見えます。
唯一砂州があります、ここ
に上陸するため舟で近づい
たところです。普通は無人
島で渡船の体制は全くあり
ません。この時は旅館と前
もって交渉して舟をチャー
ターし上陸できましたが、
事前の何らかの交渉がない
と渡れないのが残念です。
海城は引き潮のときに渡る
のがポイントです、潮流の
激しい時の潮の凄さを体験
できます、そして潮が引い
たときに上陸することで岩
場を見ることができます。
周囲は全て急な崖です、上
は削平され、3段の曲輪に
なっていますが、曲輪は海
城特有の単純なもので若干
の高低差を持っただけの配
置です。本丸はご覧のよう
に木が生い茂り全景は撮れ
ませんでした。一部ですが
土塁の痕跡が認められ井戸
が一つだけあったようです
が埋まって少々の窪みに目
印の石がありました。一般
に海城では曲輪より、崖下
の岩場の方がダイナミック
な遺構を体験できます。
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引き潮の時は甘崎城を構成
している主な三つの島(岩)
全体を岩場がとり囲みます、
海城の特徴でこれらの岩場
全体に何百というピットが
開けられています。桟橋用
の丸太の穴と言われますが、
一部は逆茂木だったと言う
説もあります。