10.その1:中世の城(鎌倉から戦国へ)

北のまほろば・奥州の城を訪ねて
その1:中世の城(鎌倉から戦国へ)
鎌倉北条氏と南部氏・安藤氏
ここからやっと中世・近世の城巡りになります、中央が鎌倉幕府に統一されると此の地にもその力が及び藤原氏も滅びます。

鎌倉の実質支配者北条氏は北は津軽南部から南は喜界が島まで陸運・海運の支配を成し遂げましたその代官として太平洋側に南部氏が日本海側十三湊に安藤氏が配されました。

南部氏は甲斐の南部町を源とし鎌倉から船で三戸に至ったと言い、安藤氏は安部貞任の安部氏を祖とし弘前の隣の藤崎に本拠を置き安・藤となったともいわれます。